第1回 神戸の本棚 第2回 小説『新雪』と六甲 第3回 三人の女流作家 第4回 割れた魔法瓶―甲陽学院と 『天の夕顔』― 第5回 六甲山から街をみると 第6回 中山伊知郎と野坂昭如 第7回 『愛書異聞』という本 第8回 「六甲ガーデン」と 「ガーデン六甲」 第9回 大岡昇平の本 第10回 陣舜臣の文庫本・新書 第11回 啄木と神戸を結ぶ一冊の本 第12回 不思議な小説『風の歌を聴け』 第13回 堀辰雄と竹中郁 第14回 挿絵さがし―『蓼喰ふ蟲』 小出楢重を追い続ける― 第15回 『細雪』から 「エマヌエル夫人」迄 第16回 『猫と庄造と二人のをんな』と 摩耶・六甲 |
第17回 高畠達四郎『白チューブの 魅惑』から 第18回 谷崎潤一郎 住吉反高林旧宅 第19回 久々の谷崎伝『仮面の谷崎 潤一郎』 第20回 港 恋 し 第21回 歌謡曲『港が見える丘』と 横浜の『港の見える丘公園』 第22回 港町の小説『ジェームス 山の李蘭』 第23回 獅子文六『バナナ』の神戸 第24回 松井敬子『いっぴきの蟻』のこと 第25回 旅 と 活 字 第26回 神戸と”ガイジン” 第27回 六甲会館をめぐって 第28回 二人のエスペランチストを偲んで 第29回 古本をめぐって 第30回 偕成社の偉人伝 第31回 貴志康一のこと 第32回 懐かしのメロディー |
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